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かまぼこ造りでは一部機械化を取りれてはいますが、
職人の手技で造る工程は、今でも重要です。
材料の魚のすり身は、日々の温度や湿度によって違い、
塩の分量や加熱時間などは微妙調整しなければなりません。
また、成形の過程や焼き、蒸しなどの過程においても、
それぞれに工夫を加えています。
長年かまぼこ造りに携わってきた熟練の職人の
経験あってこその「蒲徳」のかまぼこづくりなのです。


創業は大正四年(1915)、かまぼこを造り続け、
代々の技を受け継いできました。
しかし、それだけでは、百年以上もの間、
お客様にご愛顧いただくことはできません。
時代に合わせて、日々新しい技術や味を追求し、
新しい製品開発に努めてまいりました。
かまぼこ造りの品質を守るための伝統は受け継ぎ、
品質向上のための変革には常に挑戦してきました。
伝統とは革新の連続でもあるのです。
その姿勢はこれからも変わりありません。

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