蒲徳のかまぼこづくりへのこだわり。
それは手づくりへのこだわり、最高の原材料へのこだわりです。
確かな技術と経験に裏打ちされた幾つものこだわりが、
美味しくて、安全・安心なかまぼこづくりを支えているのです。 |
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蒲徳といえば伊達巻、職人手焼きの逸品
蒲徳の「伊達巻」は、横幅が約9cmと存在感抜群。
タラのすり身に、卵、砂糖、酒を加えて練り上げ、
両面をきつね色にふっくらと焼いた生地を、
巻きすのこを使って一本一本手作業で仕上げています。 |
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原材料へのこだわり、最上ランク(SSA・SA)のすり身
蒲かまぼこの材料である魚のすり身にも等級があります。
「蒲徳」では、常に最上ランク(SSA・SA)のすり身を使っています。
上質な魚を使えば、すり身には自然に弾力が出るものなのです。 |
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故郷の特産を活かした新商品開発
山形県庄内地方の特産品にこだわったかまぼこ「だだちゃ蒲鉾」や「柿チーズ焼」、
中にチーズがたっぷり入った「たっぷりチーズ」など、
魅力的なオリジナル商品の開発にも力を入れております。 |
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職人の技に支えられたかまぼこ造り
すり身を練ったり焼いたり、蒸したり、揚げたり等、
かまぼこ製品によって工程はさまざまですが、機械化を取り入れながらも、
一つずつが手作りであり、職人の技の結晶です。 |
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